未知の新型コロナウイルスではあるが、少し冷静に

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新型コロナウイルスの影響で各イベントや催し、未知のウイルスのデタラメな情報によるパニックが多発しているようです。

トイレットペーパーの買い占めによる殺到などは、デマ情報による典型的なあらわれです。

新型コロナウイルスに罹るとどうなるのか? このウイルス自体の致死率はインフルエンザ以下と言われています。

はっきりいえば、インフルエンザの方が気をつけなければならないものです。ただ新型であるのとSARSのイメージが脳裏をよぎるので、恐怖心が煽られてしまうのかと。

あと、マスコミがニュースでネガティヴな情報、例えば「どこどこで、陽性患者が出ました」や「〇〇の80歳の女性が亡くなりました」というニュースばかり。

新型コロナウイルスに罹患し、快方に向かっている方もいるはず。その方がどのように快方に向かったのか、どういった過ごし方をしたのか、というニュースがあってもいいように思います。

そして肝心なことはインフルエンザのほうが危ないのに、今までどれだけの人が、最近の新型コロナのように神経を使っていたのかということです。

ここにインフルエンザに関する厚労省の情報があります。

以下、厚生労働省が発表している統計です。

 


 

Q10.
通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。

 

A10.
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。

国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数214(2001年)~1,818(2005年)人です。

また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。

厚生労働省:新型インフルエンザに関するQ&A より引用


 

日本のインフルエンザ事情

  • 年間1,000万人がインフルエンザに感染(およそ12人に1人)
  • インフルエンザでの死亡者数は、年間1,000人前後
  • インフルエンザがきっかけでの死亡者数は、年間1万人

なんと、インフルエンザが直接的な原因で亡くなる方が、1年間に1,000人前後もいらっしゃったのです。

さらに、インフルエンザにかかったことが切っ掛けで、肺炎、脳炎、腎不全などで亡くなった方もおり、彼らを含めると、年間の死亡者数はに1万人にもなるとのこと。

もし、インフルエンザに感染・発症していなかったら、年間1万人以上もの方の命が助かっていたということになります。

 

如何でしょうか? 現在の新型コロナウイルスの罹患率とインフルエンザの罹患率を比べて見れば、そこまでパニックになる必要もないのでは?

インフルエンザに罹る人もいれば、罹らない人もいます。

風邪をすぐ引く人もいれば、引かない人もいます。

基礎疾患の有無も影響するでしょうが、その人の体質や免疫力の差がこの違いを生んでいるものと思います。

免疫力を上げるには、食べ物や睡眠、日々の生活習慣がキーポイントだと思います。

普段の心掛けが出来てれば、冷静でいれるはず。冷静でいるには肚がすわってないとできません。

注意するには越したことはありませんが、やる事やってれば、あとは肚をくくることです。

この騒動、いずれは収まりますから。

 


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