現代における武術を学ぶ目的は

太氣拳の源流である王向齋老師の意拳から、王老師は意拳を「性命之学」と称した。

つまり拳を学ぶ目的は、人体に迫る外敵や自身の体に迫る病など無限にやってくるものに対する適応能力を高めることにあると

 

養生の面から述べると

拳の学習を通して身体の自動調節能力を強化し、身体を最高状態まで調節し、随時自然界に応じた身体の適応力を保持する。これが無病でいられる意義になる。身体が各種原因で不調となった場合、拳を学ぶことで調整能力を高めて、身体の不調を平衡状態まで戻して治療目的を達成する。

 

技撃の面からみると

拳の学習を通して身体素質を向上させ、外部からの攻撃に対して有効的に防御反撃して、敵を殺傷し自己の安全を保持する。

 

以上により、意拳は生命の保全をもって最終目的とするものであります。

だから「性命之学」と呼んだ。


Prev Next

Comment

コメントを残す

CAPTCHA