意拳学から学ぶ 養生と技撃 

王向齋先生が創始した意拳という中国武術が存在し、その武術は日本では王向齋先生に弟子入りした澤井健一先生が「太氣拳」と名称して受け継がれています。

よく太氣拳と意拳は似て非なるものであると言われることがありますが、理論や考え方は共通する部分が多々あり、そのような”違うもの”であるとは私は認識しておりません。

違いがあるとしたら、各先生方の武術や国のバックボーンの違いであり、それが拳法に作用してるに過ぎないのではないかと思います。

なので、私は太氣拳を修行してる仲間に、「韓星蹻先生の『意拳学』という本は、とても勉強になるので読んでみたら・・・」と提案するのですが、彼らの答えは「内容が難しくてわからない」とのことでした。

この書物、太氣拳を修行者のみならず、一般の東洋医学従事者にも勉強になる書物でぜひ一読してほしいのですが、太氣拳修行者でさえ「言葉が難解で意味がわからない」との感想。一般の方には、さらに意味不明になること必至でしょう。

なのでボチボチですが、大切なポイントを私がもう少し簡潔に解説していきたいと思います。

この内容に関しては、気長にお付き合いくださいね。


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