魔界を歩こう・番外編 ~世田谷一家殺害事件現場

先日、武術の師匠の所へ指導を受けに上京したついでに、ある場所に訪れました。

世田谷一家殺害事件現場

世田谷一家殺害事件とは?

2000年12月31日午前10時55分、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宮澤みきおさん(当時44歳)宅でみきおさんと妻・泰子さん(41歳)、長女にいなちゃん(8歳)、長男礼君(6歳)が惨殺されているのが見つかったもの。

現場には犯人のものと見られる指紋や掌紋、足跡、血痕、さらに凶器の柳刃包丁。犯人が着用していたジャンパーやトレーナー、帽子などの衣類とヒップバッグなどの”物証”が数多く残された。事件から19年経った現在も捜査に進展はなく、犯行動機さえはっきりわかっていません。

この事件は不可解なことが多い

なぜ犯人がメッタ刺しなどの残虐な手口で幼子まで殺し、何を捜して派手に物色したのか? 中二階の浴室の小窓とされた侵入口も脱出痕はあるが、侵入痕が見当たらない。残虐に殺害した後も、しばらく部屋に居座り飲食したりパソコンを操作していたなど、普通では考えられないことが数多くあります。

 考えられる様々な犯人像

①泰子さんとにいなちゃん母娘の周辺に見え隠れするストーカーの存在。この男は時折にいなちゃんが通っていたバレエやピアノの習い事の周辺に姿を見せる若者。普段から少女に興味を持っているらしく、じっと見つめていたり、少女にくっついてやたら体を触るなどのストーカー行為を働いてトラブルを起こしていた。男はにいなちゃんにまとわりついて、それを泰子さんが気づいて阻止し、それを逆恨みして犯行に及んだのではないか、との見方。でもこの男も確証がなく憶測でしかなかった。

 

②実行犯が韓国ソウルに住む元軍人の李仁恩(仮名)、主犯として都内在住の元某宗教団体幹部:金田秀道(仮名)。

事業失敗で多額の資金を必要としていた金田が、宮澤さん宅に隣接する都立祖師谷公園の拡張に伴う移転補償金など1億数千万円を狙って犯行を計画。言葉の発達が遅かった礼君の発育支援と称して宮澤さん一家に近づき、自分に心酔委する李に自分を知っている4人を殺害させたうえで、現金や預金通帳、一家と自分の繋がりが分かる書類や年賀状などを奪わせた、というもの。

宮澤家周辺では、移転する家屋を安く買い上げ、転売を繰り返した末に東京都に高く売りつけて荒稼ぎする不動産ブローカーや暴力団系地上げ屋が存在し、宮澤家の内情を調査したり家族の動向を見張っていた形跡があった。彼らは宗教団体の不動産取引を通じて知り合った金田と結託、宮澤家に土地売却を持ちかけて、応じないと嫌がらせや圧力を掛けていたという。

~ここまでの記事は一橋文哉氏の記事を引用~

③宮澤みきおさんが妻:泰子さんと知り合ったという”自己啓発セミナー”との関わり

これに関しての詳細は、こちらで⇒http://kawata2018.com/2018-07-26/

 

祖師谷公園計画の闇

世田谷一家殺害事件現場は、この公園計画に該当する場所にあり、元々事件当初は周りにも他の住宅もありました。東京ドーム11個分という大きな公園計画だったが、開園できたのは予定地の2割にも満たないらしい。強引なやり方で立ち退きをしてたが為なのか、闇の組織が絡んでいたからなのか?

現在、この殺害現場付近は公園化が完了しており、殺害現場の向かいはテニスコートになっている。そして犬を散歩させているおばぁちゃんがいたり。普通の公園の風景です。なのにポツンと一家殺害現場の家が保存され残っている。 そして警官が常時在駐している、その理由は何なのか?

私は現場の警官にばれないように散策して、撮影しまくってからカメラをバッグに仕舞い座ってスマホをいじって休憩していました。すると私の前方に人の気配・視線を感じました。見上げるとその常駐している警官。「何をしてるのか?」と職質されました。いかにも怪しい者を見る目です。

 

別に怪しいことはしていないので、堂々とし適当に誤魔化しましたが、こちらもこのことを少し意図しての行動なので、とくに驚きもしませんでしたが・・・

19年たって、未だに現場を残して警官を見晴らせているのは、何か得体の知れない政治力が働いているようで、幽霊よりも恐ろしいものがあると感じました。


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