数十年ぶりに訪れた箕面大滝

小学校時代以来訪れてなかった箕面大滝に行ってきました。特に訪れる理由はなかったのですが、雨上がりの気持ちいい気候に誘われてって感じですかね。

紅葉シーズンではなかったので、程よい観光客で心地よく過ごせてゆっくりできました。

とはいっても他の観光客の方々は、結構疲労困憊の様子でしたが・・・・・

というのも、

9月4日の台風21号の影響で、通常の舗装されたルートが通行止めとなっており、私もそうだったのですが、現地を訪れてその事実を知ることとなりました。

大滝を拝むためには、本来ではないトレッキングコースとなる山の険しい道しかルートがありませんでした(ドライブウェイの大日駐車場から歩くという選択肢もあっりますが)。

私にとってはトレーニングの一環にもなるので、むしろ有り難かったので苦にはなりませんでしたが。

山の自然に囲まれて新鮮な空気や風、緑の香りを感じ、五感を研ぎ澄ますと、体の氣が滞りなく巡るような気がします(宗教っぽくきこえますが、そんなんじゃないですよ)。

舗装されていない山の起伏に富んだ路面を歩くには、普段使えていない身体の部分が動きます。それはどういうことかというと、人の身体は206個の骨が組み合わさってそれぞれで関節を形成しています。その関節は普段、舗装された道や楽な身体の使い方をしていれば、それは機能しなくなり、関節の動きは限定されます。

各関節が柔軟に機能していれば、あらゆる場面で身体は機能的に、無駄に疲労することなく動くことができます。

私は普段から、身体を機能的に使う方法を勉強していますが、今回のことでそれが実感できました。

まず、こういった山で意識したことは、筋力で山を歩かず、骨で骨格で身体を支えるということ。各関節を嵌めた状態にして各関節を繋げる意識で歩く。とくに登りはこの意識で。

逆に下りは各関節を緩めて、体重がのしかかるのを分散させるように全身を緩める。とくに歩を出すときは股関節の回転を促して歩く。タコのように全身を振って歩きました。周りの人には奇異に見えたでしょうが、全く疲れずに素早く山を歩くことができました。

太氣拳の練習法の”練”のように。

自然を感じながら、いい稽古ができましたね。稽古は日常にありますね。

 

あと滝へ向かう途中で不思議なことがありました。トイレに人影を確認したはずなのに、実際にその前に来ると誰もいてなかった。一応カメラに収めたがやはり何もいない。あの影は? 帽子を被った紺の服を着た男性だったきがするのだが・・・・

 


Prev Next

Comment

コメントを残す

CAPTCHA