イタリアで人気のアニメ『鋼鉄ジーグ』が映画に!

♪腕が飛び出す バンバンバン   足が飛び出す バンバンバン    磁力の力だ 鋼鉄ジーグ ♪

これを知ってる方は私と同世代。1975年10月から1976年8月まで放映されてた永井豪のアニメーションです。

 この『鋼鉄ジーグ』がなぜかイタリアで大人気! イタリアの車ルノーのCMで「鋼鉄ジーグ」が流れ、イタリアの有名なロックバンドも「鋼鉄ジーグ」をカヴァー。

それだけの人気のある『鋼鉄ジーグ』がイタリアで映画になりました。

そのタイトルが『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(今年5月日本でも公開予定)

この映画、鋼鉄ジーグが出てくる映画なのかと思えば、全くロボットなどでてきません。《 舞台はテロの脅威に晒される荒廃したローマ郊外。

ふとしたきっかけで超人的なパワーを得てしまった孤独なチンピラ、エンツォ。

始めは私利私欲のためにその力を使っていたエンツォだったが、世話になっていた“オヤジ”が殺され、遺された娘アレッシアを守るため正義に目覚めていく。

アレッシアは日本製アニメ「鋼鉄ジーグ」のDVDを片時も離さない熱狂的なファン。 

怪力を得たエンツォを「鋼鉄ジーグ」の主人公、司馬宙(シバヒロシ)と同一視して慕い、いつしか二人の間には、ほのかな愛情が芽生える。》

といった内容で「鋼鉄ジーグ」への憧れを映画にしてしまった凄い映画であります。 なぜイタリアで鋼鉄ジーグなのか? これって興味深いですな。

この公開にあたって、アニメを手掛けた永井豪氏のコメントがあります。

イタリアは「鋼鉄ジーグ」、ちなみにフランスでは「UFOロボ・グレンダイザ―」が当時視聴率100%だったらしい。

日本のアニメ、諸外国でどのようなものが流行るのかを調べてみると面白いですね。


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