多発する自動車暴走事故について、もう一つの可能性

この1,2年、自動車が暴走する事故が多発しています。つい先日も福岡の病院にタクシーが突っ込む事故がありました。

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事故の概要は

3日午後5時すぎ、福岡市博多区大博町にある総合病院「原三信病院」で、タクシーが1階のガラスを破って突っ込みました。

タクシーは窓際のラウンジを進んだあと、室内の壁にぶつかって止まりましたが、警察によりますと、この事故で男女3人が意識不明の重体で、ほかに7人がけがをしているということです。
また、原三信病院によりますと、病院には2人が死亡したという連絡が入っているということです。
タクシーには乗客はいなかったということです。

警察は、タクシー運転手の松岡龍生容疑者(64)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
警察によりますと、調べに対し「ブレーキを踏んでも止まらなかったので、ギアを変えてエンジンブレーキをかけようとしたが、減速しなかった」と供述しているということです。
警察は、当時の詳しい状況を調べるとともに、事故に巻き込まれた人の容体や身元の確認を急いでいます。

目撃した人は

事故があった病院のすぐ近くにいたという78歳の女性は、「タクシーがいきなりスピードを上げて、病院の建物にそのまま突っ込んでいった。病院の中には子どもを含め、見舞いに来ていた人が6、7人いた。車は助手席側が建物の柱にぶつかって停止し、運転していた男は警察官とともに車の外にいて、青白い顔をしていたが、取り乱した様子はなかった。病院の人が車にひかれたと見られる女性を担架に乗せ、酸素マスクを使って手当てしていた」と話していました。

事故を目撃した男性は、「タクシーが病院のガラスを突き破り、車体全体が病院に入っているのを見ました。男性が心臓マッサージを受けて運ばれていました」と話していました。

 といった事故でした。

これ以前のアクセルとブレーキの踏み間違え事故

  1. JR錦糸町付近での自動車暴走事故 2016年5月15日
  2. 東京都大田区、JR大森駅付近の自動車暴走 2016年5月6日
  3. 大阪府東大阪市の自動車暴走事故 2015年11月29日

など。 ここでは病気や脱法ハーブに関する事故はいれてませんが、それも含めれば相当数の自動車暴走事故が起きています。

 

さて、ここで過去にあったアメリカでの自動車事故についてみてもましょう。

2009-2010年トヨタ自動車大規模リコール

これの概要は、

 トヨタ自動車の大規模リコール(トヨタじどうしゃのだいきぼリコール)は、2009年から2010年にかけてトヨタ自動車により北米や日本などで行われた大規模なリコールである。

アメリカ合衆国でトヨタ車を運転中に発生した急加速事故について、事故の原因がトヨタ車にあると主張された。これらの事故と原因に関する主張などについて米国で大々的に報道された。この騒動を受けて、トヨタは大規模リコールを実施した。

トヨタはビラー弁護士の訴訟をはじめ、138件の集団訴訟、事故の遺族など96件の民事訴訟の他に、カリフォルニア州オレンジ郡検事局からも起訴され、トヨタ社は米国議会での公聴会での情報提供を要請された。事故の原因調査はアメリカ合衆国運輸省が主導した。このような一連の騒動は、「トヨタ・バッシング」、「トヨタ戦争」とも呼ばれた。

2011年2月8日、急加速問題の原因調査をしていた米運輸省・米運輸省高速道路交通安全局英語版 (NHTSA)・NASAによる最終報告で、トヨタ車に器械的な不具合はあったものの、電子制御装置に欠陥はなく、急発進事故のほとんどが運転手のミスとして発表された。

lexus_es_350_tungsten_pearl1280px-2007-toyota-tundra-dc-2 リコールの対象となった、レクサスとタンデラ

背景

2009年からはじまる大規模リコール騒動の背景としては、次のようなものがあった。

2004年3月から7月にかけて、米国運輸省道路交通安全局 (National Highway Traffic Safety Administration ,NHTSA) がカムリとESの37件の急加速事故を調査した。

2007年3月に米国の顧客よりトヨタ・タンドラの「アクセルペダルの戻りが悪い」という苦情があったが、トヨタは「安全性に問題はない」と主張し、リコールなどの対応を取っていなかった。その後、2007年9月26日に、レクサスES350とカムリ用の別売りフロアマットがアクセルペダルに引っかかる恐れがあり、リコールを実施。

2008年2月、タンドラのアクセル部品の材質を変更する。 2008年4月19日にミシガン州フリントで77歳の女性が2005年モデルのカムリを運転中、40km/hから130km/hに急加速しに激突し死亡した。

ヨーロッパでも2008年12月頃から顧客より「アクセルペダルが戻りにくい」というクレームがあった。翌2009年8月にアクセル部品の材質を変更する。

2009年7月には日本でも、千葉県松戸市の国道にて、ブレーキが効かない(運転者証言)状態のプリウスによる玉突き事故が発生した。これは翌2010年に、国土交通省がトヨタに対して原因調査を指示するきっかけとなった。2010年3月19日、プリウス搭載の事故データ記録機 (EDR)千葉県警による解析で、ブレーキに異常は見られず、構造上の不具合はなかったことが判明した。

これらのトヨタ車の急発進の事故、人的な操作ミスで片づけられました。というか、原因が突き止められなかったといったほうがいいかもしれません。 このアメリカでのトヨタの場合、米国の陰謀説が囁かれていますが真相は・・・・

米国でのトヨタ車の暴走ですが、実はトヨタ車よりもフォード車の方が多いというデータがあります。

フォード : 2806件    トヨタ : 2515件  (2004~2009年)

これは米国のトヨタバッシングであるとの見方が結構言われてました。 そして、この暴走事故・車の誤作動は米国が意図的に行ったのでは・・・とも言われています。

自動車を誤作動させる電磁波攻撃

米国がトヨタ車を急発進・急加速させた陰謀だとして、一体どのようにしたのか?

国防総省が開発した電子銃で、強力な電磁波攻撃がなされ、電子制御システムがやられたといわれている。00

米国では強力な電磁波で車のエンジンを停止させる「電磁パルス砲(EMP)」が開発されていて、自動車が盗難されたときなど、強力な電磁波で車を止めてしまおうというもの。しかし逆に電磁波で車を急加速させるこのも可能なのです。

電磁波に詳しいメリーランド大学のマイケル・ベクト教授は、送電線などの高圧電線の下を通ると、車の電磁シールドを破って電磁波が電子系統に影響を与え、誤作動を起こしてしまう可能性があると、指摘しています。

北海道大学院の野島俊雄教授も「電子システムが電磁波の影響を受けるには事実です。実際、かつては強力な携帯電話の電波で自動車の電子制御が誤作動し、急加速が発生するようなケースは外国車ではよく見られました」

教授は日本車が一般的な電波環境において誤作動するとは考えられない、フェイルセイフ機能があるのを知った上で言っています。

NTT DoCoMoの取扱説明書では《自動車内で使用する場合、まれに車載電子搭載機に影響を与える場合があります》と明記している。

とはいえ、現在の日本車の技術水準からして、携帯電話程度の電磁波くらいで誤作動は起こりません。でも強力な電磁波で意図されたものであれば、その限りではないでしょう。

 そう、意図されたものです。

 

あるサイトでは、自作電磁パルス発生装置で実験を行っていました。

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スイッチをONにしてゲームボーイに近づけると

027_mだったのが

028_mになりました。

スマホの場合では、030_m

こうなり034_m

最終的に031_m

なってしまいました。

 

さて、原点にもどりましょう。近年多発してる日本での自動車暴走事故、本当にアクセルとブレーキの踏み間違えなんでしょうか?

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これは一種のテロかもしれない。こんな可能性もあるということだけお伝えしておきます。

 


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