7月、京都は祇園祭。祇園祭のほんまかいなの話

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7月1日から31日まで京都は祇園祭です。祇園祭の由来や歴史についてはたくさんのサイトで紹介されています。以前、私もこのブログで書きましたが、おさらいしておきます。

《以前の記事 ココ

平安時代前期の869年に京で疫病(現在でいうマラリア、天然痘、インフルエンザ)が流行ります。原因としては、平安京は元々内陸の湿地で高温多湿だったこと、都だったので人口が集中した事、上下水道の不備、これが原因で疫病がよりひどくなっていったようです。祇園祭の由来はユダヤ_003

そしてこれが、牛頭天王の祟りだと考えられました。これをどうにかしようと、神泉苑という大きな庭園に、当時日本に在った国の数にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神様(スサノオノミコトら)を迎えて、災厄を取り除かれるように祈る行事が始まります。

この行いが現在の祇園祭の始まりとされています。

 

さて、この祇園祭。実はこの祭りの歴史と由来にユダヤ説とベトナム説があるという。

祇園祭は一か月という長期の祭りですが、イスラエルの「シオンの祭り」も一か月行われます。しかも、その日程にも共通点があります。

罪や過失を償いきれいにすることを「贖罪」といいます。その贖罪の日と神輿を洗って綺麗にする日が、同じ7月10日である点も驚きであります。

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  • さらに、山鉾の周囲を飾るデザインも、西洋文化のデザインで覆われています。c0158396_14123115559a6f48e98d449ad9b69fa32dca4f0c例えば
  • イラクのバクダッド宮殿
  • エジプトのラクダ
  • ピラミッド
  • 旧約聖書の創世記の24章の絵柄

まで描かれています。

また・・・・

山鉾巡行の7月17日は、イスラエルの聖なる日、ノアの方舟が、アラフト山にとどまったとされる「新たな始まり」を意味する日というものです。

一般的にいわれている祇園祭の由来は、疫病を鎮めるためにはじまったもの。イスラエルのシオンの祭りもそう。

ユダヤのシオン祭はノア一家が大洪水を乗り越えた事を祝う祭り。水害を鎮めるためにはじまったものです。

さらに祇園祭に出てくる山鉾。これってノアの方舟の象徴してるのでは?と思わせることがいろいろあります。まず、スサノオノミコト。

スサノオノミコトは祇園祭の代表的な神ですが、本来は海を統治する神の祖とされています。スサノオノミコトは八岐大蛇を退治したことで水を司る神と称えられてきました。また、祇園祭が行われる各地に水神を祭ってある場所がいくつもあります。つまり祇園祭は”海”というワードが深く関連していると推測されます。

去年復活した大船鉾、どこかノアの方舟に似ていませんか?

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さらに調べていくと・・・

日ユ同祖論というものがあります。日本人とユダヤ人は共通の祖先を持っているという説です。

旧約聖書に記されているイスラエルにいた12部族のうち、10部族は行方が分かっていないとされています。その10部族のどれかが、日本にやってきたという説があります。

また、日本人に特有のYAP遺伝子というものがあるのですが、この遺伝子はアラブ人とユダヤ人にも顕著にあるそうです。なので、遺伝子的には日本人とユダヤ人は似ている部分が結構あるそうです。

 

以上、いろんな説を書いてみましたが、真偽のほどはわかりません。ただ祇園祭を現地で楽しむ際、こういった視点でみてみても面白いと思います。


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Comment

  1. ちこたん

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