掛け試し稽古・中部 参加3回目

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様々な格闘技の猛者たちとの、組手の交流会の参加も今回で3回目。

初めて参加したときは、無我夢中で如何に自分が今までやってきたことを試せるかがテーマでした。自分から攻撃を素早く仕掛けて、隙をついて懐に入っていくようにしてラウンドをこなしていきました。どちらかというと攻撃一辺倒のような感じでした。しかし50ラウンドを越えた辺りで、疲労もピークになり、思考を越えたときに動ける自分が本当の自分であるとの発見があり、それが収穫でした。

2回目の参加のときは、初回と違って自分の得意な間合いで勝負することで、相手をコントロールすることを意識して臨みました(太氣拳でいう禅の感覚をキープして)。中途半端な間合いでは相手の蹴りやパンチの餌食になるので極力、相手の間合いを潰すようにして、常に歩くように動き回り、徹底して自分の間合いをキープするように対処しました。

そして今回は、逆に私自身が一番苦手な間合いやリズムで闘うようにして、その嫌な間合いを如何に切り返して自分の土俵に持っていくかをテーマに闘いました。相手の得意な間合いから入り、如何に意拳でいう推手の状態にもっていくかを。そして推手で触れたところから発勁を試みようと。IMG_2460 まあ、そうはいっても、相手の間合いなのもありますし、自分が未熟なので顔面は防げても、ボディに速い突きや前蹴りを嫌というほどもらいました。特に関東から参加されてた少林寺拳法のM先生の前蹴りはエグイですね。でも勉強になりました。今後の稽古の意識も高くなりました。

毎回そうなのですが、この会に参加されている方々は皆、各武道・武術の師範や支部長クラスで私などは、素人の武術修行者に過ぎません。自分なりのテーマで闘いに臨むものの、いいようにあしらわれていることも結構あります。でもそんな中でもいろいろ試せるのがこの稽古会のいいところです。毎回勉強になります。13087642_1710740999173877_7518966572932183857_n

秋には関東と中部合同で100人組手の企画も! スケジュールに都合がつけばぜひ参加したいものです。


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