子宮頸がんワクチンの闇

tokyosinbun 子宮頸がんワクチンの危険性について

既に日本の少女の273万人に、このワクチンが投与されている。子宮頸がんワクチンには、様々な副作用が報告されており、前回掲載した「ギランバレー症候群」もその副作用の一つとされておます。

子宮頸がんワクチンに限らず、すべてのワクチン接種には少なからず副作用はあります。アナフィラキシ―ショックで死亡する場合だってあります。

本来、人の命を守る役目を担うはずの製薬会社、医療機関および政府が接種を考慮するのに必要な情報をわかりやすく国民に提供せず、良い面ばかりを伝えています。(ワクチンに限らず、原発問題などもそうですし、政府や政治家の利権が絡み、正しい情報を提供せずに国民のほうを向いていないですね(>_<))

まず、子宮頸がんワクチンの危険性や問題についてちょっとみていきましょう

 

 子宮頸がんの原因はウィルス

子宮頸がんはヒトパピローマウィルス(HPV)に感染することで発症し、20代から急増する病気。

ドイツ人ウィルス学者ハラルド・ツア・ハウゼン氏が1976年に「HPVが子宮頸がんの原因である」という仮説を立てました。

1983年 子宮頸がんの腫瘍の中にHPV16型のDNAを発見

1984年 HPV18型のDNAも同腫瘍中に発見される

2006年 この研究結果を元に、子宮頸がんワクチンが製造されるようになった。

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HPV(ヒトパピローマウィルス)は現在確認されてるだけで約200種類あります。その中で皮膚に感染する上皮型と粘膜に感染する粘膜型があり、粘膜型のうち発がん性の高い15種類が子宮頸がんの原因とされている。

HPV16,18,31、35、・・・・・

実際にはこれらの発がん性HPVに感染しても90%以上は免疫により体内から自然に消失するため、発がん性に進展するのは約0.1~0.15%とわずかです。また、子宮頸がんになるまでには通常数年~十数年かかると推測されています。

 

子宮頸がん予防ワクチンについて

現在使われているの子宮頸がんワクチンとして、米・メルク社「ガータシル」と英・グラクソ・スミスクライン社「サーバリックス」です。

hpv5「ガータシル」 HPV16型。18型を予防、尖圭コンジローマの原因のHPV6と11を予防

hpv20「サーバリックス」 HPV16型、18型を予防

2010年3月 日本の厚生労働省に認可されたワクチンは「サーバリックス」です。

製造元の英グラクソ・スミスクライン社によれば 「予防効果がどのくらい続くのか」、「追加接種が必要か」については、まだ不明とのこと。

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ワクチンの接種対象

hpv6

予防接種は10歳以上(セクシャルデビュー前)の女性が対象で3回接種する。子宮頸がんワクチンの接種推奨年齢は小6~高1ですが、このワクチンの効果が確認されている期間は最新データで9.4年でしかありません。

 接種時平均年齢を14歳とすると、効果があると確認されているのは23歳まで。その年齢での死者数はゼロです。感染後10年かけてがんが成長するとしても、34歳までの死者も日本全国で年間わずか87人しかいません。死亡者が多いのはむしろ中高年。それなのに、莫大な税金を投入して、少女たちにワクチン接種することは理に適っているのだろうか。

年齢層別死亡率「誰も

 

子宮頸がんワクチンの必要性についての疑問

ヒトパピローマウィルス(HPV)が子宮頸がんの原因とされているのですが、実は、このウィルスと子宮頸がんに直接の因果関係がないとのレポートも存在する。

hpv10「子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く」 マイク・アダムス著

「HPVは危険なウィルスではなく、感染しても自然に消滅するものである。健康への長期的な悪影響はなく、子宮頸がんとの関連性はないと」

更にマイク・アダムスはこのレポートで子宮頸がんワクチン「ガータシル」が逆に子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させていることを示すFDAの書類を取り上げている。

 

また、厚生労働省のホームページの「子宮頸がんワクチンQ&A」には質問にたいしての奇妙な回答をしています。一部添付します。

Q17.子宮頸がん予防ワクチンについて、がんを予防する効果は証明されていないと聞きましたが、本当ですか?

A17. 子宮頸がんは、数年から数十年にわたって、持続的にヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した末に発症するとされています。子宮頸がん予防ワクチンは、新しいワクチンなので、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。
しかし、持続的なHPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を予防する効果は確認されており、これらに引き続いて起こる子宮頸がんを予防する効果が期待されています。

Q19.子宮頸がん予防ワクチンの安全性に関する報道をよくみかけますが、何が問題になっているのですか?

A19. 子宮頸がん予防ワクチン接種後に、複合性局所疼痛症候群(CRPS)※などの慢性の痛みを伴う事例や、関節痛 が現れた事例などの報告があり、緊急に専門家による検討を行いました。子宮頸がん予防ワクチンの副反応の発生状況については、ワクチン接種の有効性との比 較考量の中で、定期接種の実施を中止するほどリスクが高いとは評価されませんでした。
しかし、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明ら かになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされました。今回の措置は、あくまで一時的な措置であり、より 安心して接種を受けて頂くためのものです。厚生労働省では、早急に調査すべきとされた副反応等について可能な限り調査を実施し、速やかに専門家による評価 を実施する予定としております。(2013年6月現在)。
※複合性局所疼痛症候群は、骨折・捻挫などの外傷をきっかけとして生じる、原因不明の慢性の疼痛症候群です。

Q23.予防接種を受けた後に体調が悪くなり、医療機関を受診しました。補償などはありますか?

A23. 定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じたりした場合には、法に基づく補償を受けることができます。
給付申請を検討する場合には、診察した医師、保健所、お住まいの市区町村の予防接種担当課へご相談ください。

  • ※なお、補償に当たっては、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の原因によって起こったものなのか、専門家からなる国の審査会で、因果関係についての審議が行われます。

以上のようの不明瞭な回答しかできないものを、現在は違いますが一旦は推奨し義務化を図ろうとしていたわけです。

 

アジュバントの危険性について

子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンにはアジュバント(免疫増強剤)が添加されています。

アジュバントの働きでワクチンの有効成分がより長く体内に残留し、人体の抗体反応を刺激するため、ワクチンの効果が増すとされています。

アジュバントには、沈降性タイプと油性タイプがあり、沈降性の代表的な水酸化アルミニウムは、マウスを使用した実験で脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られています。運動ニューロンが利かなくなると、体を動かす筋肉も働かなくなり、ギランバレー症候群様な症状も起こりうるわけです。

人間の脳はマウスの5倍脆弱です。ワクチン接種で脳機能の一部を壊滅してしまう危険性があります。

またアジュバントは、ワクチンとしての効果が高まる分、強い痛みなどの副作用が生じるといわれている。ところが、さらに恐ろしい問題がある。この「アジュバンド」、もともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、人間に与えると妊娠できなくなるばかりか、不妊治療もできなくなる危険性を孕んでいるといわれている。

 こうした事実は、なかなかマスコミに取り上げられてこなかったが、2013年4月から予防接種法に基づく定期接種が始まって以降、 子宮頸がんワクチンの接種後に長期的な痛みやしびれを訴える人が相次いでいることを受け、厚生労働省が同年6月14日、「一時的に接種の推奨を控える方針」を 決めたという。朝日新聞と読売新聞が6月15日付け朝刊1面で報じた。

厚生労働省の検討会も、ようやく「危険性」に気づき、早急に対処したのがまだ救いではあります。しかし、「一時的に接種の推奨を控える方針」に止まっており、全面禁止措置には、ほど遠く、まだ手ぬるい。それは、副作用により被害者が発生するのを容認していることを意味しているからである。被害者に対して、どう償うのかが、はっきりしておらず、無責任である。

そしてこんな不確実なワクチン接種を短期間で推し進めてたのはなぜなのか、どういう経緯でこうなったのか?

 次回、その点についてまとめてみたいと思います。


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