病気でないけど、何となく不調って?

東洋医学でよく使われることば「未病」。

Wikipediaなどで知らべると、
「未病とは、自覚症状はないが検査で異常がある状態、及び自覚症状はあるが検査では異常がない状態」
だそうです。

未病状態でよく起こるとされる症状として
胃腸の調子が悪い
疲れやすい
身体が冷える、だるい
あまり眠れない
疲れがとれにくい
食欲がない
肩凝り 腰痛がひどい
めまいを起こす
などなど…

20150130020234-3076-192_raw「未病は、病気に進みつつある警報」と捉えるならば、早い段階で「未病のサイン」を認識し、しかるべき手を打てば本格的な病気への移行を防ぐことができます。

未病=病気に向かってる状態と考えるといいでしょう。
未病の原因はほとんどが、
『加齢・ストレスを溜める・不規則な生活(睡眠、食事)』

これらをうまくコントロールすることで、若々しく快適でいられるでしょう。

kazoku-egao加齢は止めることはできませんが、遅らせることはできます。
一番分かりやすい例は美容における女性の肌などが参考になるでしょう。
若いうちから、基礎化粧を怠らずに保湿、皮脂のコントロールをすることで、30代以降に肌に差がでてきます。
これも美容における「未病対策」です。

ストレスは原因を取り除けるならば、それにこしたことはないですが、逆にストレスに負けない心身や考え方、智恵を身に付けていくことで対処することもできます。

そして不規則な生活習慣。とくに睡眠と食事は規則正しいサイクルをしっかり身に付けないと、身体のONとOFFが切り替えできずに交感神経ばかり活発になると、内臓が働かず、胃腸の調子を崩したり、イライラしやすくもなります。

IMG_0115鍼灸は身体の五臓六腑を調えます。
五臓には身体を動かすモトとなるパワーを生み出し、また逆に働き過ぎてる場合はパワーを抑えて休ませてエネルギーを充電させて、いつでも元気良く動ける状態にリセットすることができます。

IMG_0166禅は心を鎮め、氣を調えます。禅をすることで呼吸を調え、体を揺ったりと落ち着いた気分に導き、思考も冴えて次の行動に気分良く移れます。

鍼灸と禅を行う『鍼禅』。
未病対策には一番適した、養生法だと思います。


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