冬の養生法

5d6e3b1dd1694c7531750996e5e9094a 先週と打って変わって、今週に入ると一気に冷え込んできましたね。大阪でも明け方、初雪が降り今晩からさらに冷え込むようです(>_<)

寒くなると厚着をしたり、カイロを貼ったりして暖をとるわけですが、外から温めるだけでなく、体の中からも温めるように心掛けたいものです。

からだの芯を温める冬野菜をとりましょう

食品には体を温めるもの・冷やすものがあります。

体を温めてくれる食品は、にんじん、ごぼう、しょうがなど、土の中にできる野菜=根菜類、冬が旬であるものが多いのが特徴です。

反対に体を冷やす食 品は、レタス、きゅうり、トマト、なすなど、夏が旬で、生で食べられるもの、南方が原産のものが多いです。

夏は体を冷やすもの、冬は体を温めるものを食べるのがベスト、それが季節の旬の食べ物なわけです。旬の物を食べることは、体にとって必要なことと言って良いでしょう。

冬野菜には、白菜、ホウレンソウ、小松菜、ゆり根、ねぎ、かぶ、大根、にら、みず菜などがあります。b0195635_1122120091014~1IMG_634520080415094523A89_Z1d0007875_193002930-00220131225-138792695120131225-138792695120131225-138792695120131225-138792695120131225-1387926951DSC08039_l

根菜類になぜ体を温める作用があるかというと、それは水分が少なく、ビタミンC、Eや鉄などをはじめとするミネラルを多く含むものが多いためだと考えられています。

ビタミンEは血行促進作用、ミネラルはタンパク質が体内で活用されるのに必須で、タンパク質は血液や筋肉を作る素となり、体温を維持するのには必要 不可欠です。また、根菜はスープや煮物など温かい料理で食べることがほとんどであることも、体を温めることに繋がっていると考えられています。

また、冬は芋類も豊富にあり、胃腸を保護し強める作用があります。胃腸の働きがいいと、消化吸収がスムーズになって、気血を多く生産するjことができ(五臓の脾胃の作用)、からだも温かくなります。image_3


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