呼吸をコントロール

e59e74d2人はストレス過多であったり、緊張する場面に遭遇すると心拍数が上がったり、呼吸が速くなったりします。

一時的な緊張なら、呼吸が速くなっても緊張する対象のものがなくなれば、安定した呼吸に戻ります。

しかし頻繁に緊張する場面が継続したり、日々ストレスに晒される場面が続くと呼吸は速くなったままになり、安定した気分にはなれません。

緊張で呼吸が速くなっているときは、呼吸は必然的に浅くなるのでより酸素を取り込もうと体は反応し、そういった呼吸になってしまいます。

これは、
[ストレス、緊張]→[速くて浅い呼吸になる]
という図式になるわけですが、
逆に[速くて浅い呼吸]→[ストレス、緊張を生む]ということでもあります。

そこで”呼吸をコントロールすることで、ストレスや緊張を緩和する”
んでは?
という発想になってきます。

リラクゼーションサロンやエステを受けると気分が緩むとともに呼吸も安定し、深い呼吸になってきます。

気分が緊張したり、ストレスに晒されているときに、あえて深く落ち着いた呼吸を意識的に行うことで、体は不思議なことに緩んできて、リラックスした気分へとシフトチェンジしてきます。

気分がなかなか切り替えられないときは、あえて深くゆっくり呼吸してみるといいかもしれません。
私自身も実践している気功や太氣拳で行う立禅は、そういった呼吸にシフトチェンジするにはもってこいの方法であり、日常の緊張の続く生活であるからこそ、現代人には必要なアイテムではないかと思います。

人は気分が大切です。スポーツでも氣の上がった選手は呼吸も乱れ、ベストなパフォーマンスは不可能になります。
呼吸をコントロールする方法を身につけることが大切だと思います。
Runner athlete running on  grass seaside


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