鍼灸の効果と必要性について

  • 東洋医学において、「病のもとは五臓の乱れである」といわれています。

    つまり、五臓がしっかり働くと健康になるというわけ。IMG_0114

  • 五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きと特徴について

【肝】 情報系中枢、自律神経系、運動神経系、西洋医学でいう肝臓の部分的機能

  1. 眼と関係がある。病症は筋肉や爪に現れる
  2. 身体の様々な機能がスムーズに働くよう調整する
  3. 代謝や解毒、排泄などもコントロール

【心】 心臓のポンプ機能、大脳皮質を中心とする高次神経中枢

  1. 舌と関係がある。心の病症は血脈や顔色に現れる
  2. 血がスムーズに流れるように調整する。
  3. 人間の意識や理性の働きを調整したり、思考活動をコントロール

【脾】 消化器系、水分代謝の一部、栄養代謝、末梢循環

  1. 唇と関係がある。脾の病症は肌や脂肪・体格に現れる
  2. 食べ物の消化・吸収・輸送を調整する

【肺】 呼吸器系、皮膚機能、末梢の体液平衡

  1. 鼻と関係がある。病症は肌や呼吸の乱れに現れる
  2. 皮膚や呼吸器のような外界に触れる部分が持つバリア機能を調整
  3. 体内の水分代謝をコントロール

【腎】 生命維持機能、内分泌系、泌尿生殖器系

  1. 耳と関係がある。病症は骨や髪に現れる。
  2. 親からもらってきた氣を貯える場所。
  3. 免疫力・生殖能力・ホルモンなど、生きていくのに必要な働きを調整IMG_0113

 

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五臓と”こころ”について

五臓を整える鍼灸