病気になって知る、健康のありがたさ

『病気になって知る健康のありがたさ』

これでは遅すぎます。常日頃の健康管理が大切です。

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  • 鍼灸・東洋医学の目的
    鍼灸の場合、体質や気質といった素因(個性)を大切に考えています。その素因を身体の癖として認めたうえで、不自由なく生活できるように体調維持することを目的としています。
    「体質改善」という言葉をよく耳にしますが、体質を他の何かに変えてしまうのではなく、健康的に自分の体質を維持するという意味での改善を目的としています。

 

  • 血圧異常と鍼灸治療
    高血圧、低血圧という血圧異常は様々な病気の原因となります。特に脳血管障害による半身不随はつらいものです。しかし適正な鍼灸治療により、副作用の多い薬を服用することなく高血圧は下がり、低血圧は上がります。

 

  • アトピー性皮膚炎に
    アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息などは鍼灸治療により改善が期待できます。

 

  • 自律神経失調症、神経症(こころの病)
    この種の病気は過渡のストレスや運動不足によっておこる“心(氣)”の病が原因となっています。東洋医学では3千年も前より心と体を統一した治療を研究しており、すばらしい治療効果をあげています。

 

  • 婦人科疾患と鍼灸
    生理不順、生理痛、更年期障害などを鍼灸では根本から改善していくことができます。

 

  • ムチウチ症、パソコンによる眼の疲れ、頸肩腕症候群などは、鍼灸による身体の調整によって回復させることができます。

 

  • 内臓疾患に
    本来、東洋医学は内科学を中心として発展してきました。慢性化した内臓疾患も治療を継続することで生命力が強化され、根本的に改善していきます。

 

  • 痛みと鍼灸
    鍼治療は痛みの治療といわれています。腰痛、五十肩、坐骨神経痛、頭痛、膝痛などは鍼灸の最適応症です。

 

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  • 治療の受け方~継続治療が大切
    経過の長い病気は一回の治療では完治することは難しい。治療を続けられますと永年の慢性病も改善され、また病気にかからないために、健康管理としての定期的な治療をお勧めします。

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鍼灸の適応症(WHO・世界保健機関)

一般に、鍼灸療法は肩こり,腰痛、神経痛、関節炎ぐらいにしか効果が無いように思われがちですが、多くのつらい症状や病気に効果があります。

鍼灸の適応例

最近、NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。
WHO(世界保健機関)鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次ぎのものを挙げています。

【神経系疾患】
◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

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